英語学習用書籍のレビューと感想

英語学習

これまでの学習方法

そもそも勉強は得意ではなかったし、英語に限らず勉強の方法もわからなかった。「とりあえず過去問やって慣れろ」という勉強しかしてこなかったので、英語を勉強し始めた時期はインターネットで英語学習の方法やお勧めの本を探しては、本屋に行ってとりあえず買ってみるが、飽きて別の本で勉強したり、寄り道がひどかった。
一般的には、一冊に集中してやりこむ方が効果的だと言われており、最近特にその通りだと感じている。

今日は、英検やTOEIC受験の為に使用した書籍を、「単語帳」と「文法書」に分けて簡単なレビューをしてみる。

単語帳

  1. TOEIC L&R 出る単特急 金のフレーズ(朝日新聞出版)
    かなり有名な単語帳。TOEICの頻出問題が網羅されていて、例文と例文の音声(別アプリ)もある。さらに手のひらサイズなので持ち運びやすくて読みやすい。単語がスコア別に分かれているので、覚えるべき単語のターゲットが絞り込みやすいと思いきや、860や990の枠に、必須単語がちらほらあるので、そこは注意すべき。ハイスコア(900以上)を狙う人でない限り、これ一冊で十分な気がする。
  2. 出る順パス単(旺文社)※準一級アプリ版
    書籍ではなくアプリ版を購入。さらっと流し見するのにアプリは便利。自分の使い方は、目次からセクションを選んで行っていた。難易度+品詞で分けられているので、「この単語の品詞はなんだ?」と確認する必要がないので助かった。また、各セクション単位で音声を流し聞きできるのも便利だった(満員電車でスマホも開けない時や散歩の時とか)。検索機能も便利だけど、収録されている単語しか検索できないので辞書的に使うことはできない。

文法書

  1. ゼロからスタート英文法
    英語ビギナーから中級者向け。英文法の種類やイメージを知るための導入のような内容。導入と言いつつ、たまに文法確認のために使うこともある程、網羅されている。
    各項目は見開き2ページから4ページで進めやすい。AudioBookのようなCDが付いているが、個人的には、自分で読んで理解しながら進める方が効果的だと感じた

    学習内容の復習用に、単元ごとに文を作る練習問題もあるので、自分の理解度を確認しやすい。
  2. TOEICテスト英文法 プラチナ講義
    1.の本をTOEIC専用にしたイメージ。内容は中学英語?程度の文法なので、分厚い見た目とは裏腹に優しめ。TOEIC受験にかかわらず、文法の基礎固めにいいと思う。
    ただし、項目の順番がごちゃごちゃなイメージがある。項目順さえ完璧なら、初心者でも進めやすく、すっきり理解できそう。
  3. キク英文法
    英文法の種類はほぼ網羅されており、説明も品詞や文型に沿った説明がされている。慣用表現等もよく使われており、人気なのは納得。
    「最初からこれやってたらこんなに苦労しなかったかも?」と思った1冊。今まで勉強してきた英語の知識が繋がるような感覚を覚えた。
    逆に、細かく説明されているので、感覚的な勉強が向いている人や、英語ビギナーには合わない場合もありそう。

最後に

以上、レビューと感想でした。勉強し初めのころと比べると、英語力は上がっているが、ブレイクスルーしたような感覚は一向にない。結局は地道に勉強を積み重ねていくのが一番の近道なんだと思う、先はまだまだ長いです。

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